5月11日&12日《セラピストとヨガインストラクター向け》2デイズZoomコラボ講座『夏の養生《心・小腸》』

ヨガ講師Aoi❌タイ古式マッサージ講師Masa
2デイズZoomコラボ講座
『夏の養生《心・小腸》』※録画受講可能

ご好評につき今年も開催😊

セラピストさんにも役立つ
陰陽五行、経絡、内臓、解剖学、筋膜のつながりの話など
施術のヒントにつながる充実した内容をお伝えします🌿

録画受講もできますので是非この機会に!

受講希望の方は申込みリンクを送りますので

ご参加をお待ちしています😊

⚠️6月にこの講座の実践編として『《ZOOM》3WEEK腸活チャレンジ』を開催します❗️お楽しみに🌿

以下Aoiさんの投稿のリポストです↓

@aoi.enyogini_yoga

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「夏の養生ヨガ 陰陽五行とアナトミートレイン」

 5月11日、12日2デイ!オンラインワークショップのお知らせです。  

前回の春の養生は約70名のご参加、今までに300名を超える方に参加いただいている大人気の経絡ヨガ、夏の養生編です。

夏の養生では、心臓を整える方法をヨガと中医学、タオイズムの視点から学びます。
陰陽五行とアナトミートレインから夏に弱りやすい心と小腸をリリースして生活や感覚の質を良い状態にしていきます。

心(心臓)と小腸にはたくさんの神経ニューロンが存在していて、様々な感情や行動と関連していることが科学的に言われています。
昔から「ハートを打たれる」とか「ハートが震える」などアーティストたちは「心」の作用を表現してきましたが、西洋医学ではただのポンプ機関とされてしまいました。

それが近代の計測機器の進歩で上のようなことが科学的にわかってきたのです。

国際基準の最新のエビデンスと、タオイズム(道教哲学)の数千年前からの叡智がリンクするのは面白いですよね。

内臓と身体、思考意識が繋がるときわたしたちは、とても柔らかい生き方に氣付くのかもしれません。

心臓は生命の本源と密接に繋がっています。
心臓と小腸は五行の火とつながり、人生のどの時期においても活動的に生命を指揮しています。
心臓と小腸が整うことで、私たちの生命は輝き、人生のあらゆる局面に立ち向かい、その面と心地よく接することができるようになります。

人間の生命にとって最も重要であり、強い陽気を持つ心は、五臓六腑全てを統括するリーダー的存在です。
体も心も調和するのは心臓の働きのおかげです。

心が乱れる(心臓の働きが弱くなる)と私たちは血の巡りが変調し、感情も乱れ躁鬱傾向に。
心の状態は肌艶に表れ、不安感や不眠といった症状が出ることもあります。 

ヨガのシークエンスも、経絡を学ぶことで、自分の力で作ることが出来るようになります。
ヨガは呼吸・哲学・瞑想までの総合レッスンとなります。
陰のフローと陽のフロー両方を学ぶことで、バランスよくレッスンを組み立てる力を育てます。
なぜバランスの良いヨガが必要なのかもお伝えしていきます。

テキスト、録画動画付きなのでいつでも復習可能です。

今回のヨガ講座は@zoethaimassage 
私のマッサージの師匠MASAと一緒に開催するワークショップです。

陰陽五行とアナトミートレインから診る夏の養生!ということで、もう題名だけで私は受講したい!!笑

原理原則を教えてくれるため、再現性があり、あらゆる繋がりに気づく時間となっています。

今回の講座のオリジナル教材も素晴らしいの一言!

季節の養生は春、夏、秋、冬で一周します!

いつ受けていただいても学びになります。

一周するまでに、中医学の基礎的な理論から、各部位のセルフマッサージやそれぞれの内臓に繋がる経絡を整えるためのヨガがわかるようになります!

陰陽五行、筋膜、アナトミートレイン、解剖学、中医学、生理学、個別では理解できなかったことが、全部繋がっているとしたら、どういうこと??知りたい!!って思いませんか??

そのつながりを理解したとき、私たちのヨガは、全体性というつながりの中で、心にも体にもより効果を発揮できるようになります。 

その一助となる講座です!         

一緒に学んでいくことができたら、嬉しいです。

《日程》

5月11日土曜 朝8時から10時

前半 MASA
心と小腸の解剖生理と陰陽五行の共通点「腸活」の本当の意味と活用の仕方

後半 AOI
心臓・小腸の経絡を整え、
股関節の柔軟性を育むヨガシークエンス 陰のフロー

5月12日日曜 朝8時から10時

前半 MASA
腹膜のリリース、腸管脈や靭帯のリリースで心と小腸を自由にしていきます

後半 AOI
心臓・小腸の経絡を整え、内側から元気になる
ヨガシークエンス 陽のフロー

《料金》 

6000円

テキスト・録画動画付き
リアルタイム受講、録画受講どちらも歓迎です。

いつもの方も初めての方はもご参加お待ちしております。

《お申し込み》

お問合せよりメールにてお申し込みください
正式なお申し込みリンクをお送りします